不倫関係にあると、ふたりきりでデートするのもちょっと難しいんですよね。
地元だと、お互いの顔を知っている人が多いので、ちょっと離れた場所でしか会えないんです。

最近はちょっとしたことでも疑われてしまうため、なかなか油断できないんです。
まぁ、疑われてしまうと言っても、実際に不倫をしているから黒なんですけどね。

誰も知らないところに遠出する

先日、私は不倫相手と温泉旅行に行きました。
彼は出張、私は友人宅に泊まりにいくという言い訳で家を出たんです。

実際、彼は出張で温泉街に行くことになっていたので、彼は嘘をついていないんですよね。
主人は私の交友関係に口を出してこないので、怪しまれずに出かけられました。

以前から友人宅に泊まりに行くことはあったので、多用しすぎなければ怪しまれない言いわけかなと。
誰も知らないところだからこそ、手を繋ぐこともためらわずに出来るのがいいですね。

私としては、普段滅多に彼と出掛けられないのでふたりきりでいられることが幸せを感じてしまいます。

プラネタリウム

私は星が好きなので、結構な頻度でプラネタリウムに行っています。
主人も「そんなに好き?」とあきれるほどですね。

でも、不倫関係にある今は自分の好きなものも彼と会うための手段になっています。
お互いバラバラにプラネタリウムに入って、ふたりきりの時間を過ごすんです。

他の人がいるから目立った行動は出来ないけど、一緒にいられることが嬉しいんですよね。
不倫をしているのだから、彼と性行為をすることもあります。
ただ、性行為ばかりではなくふたりきりで会える時間を作ってくれることが嬉しいんです。

彼だって奥さんがいるので、仕事をして働いています。
私の主人と同じなのに、こうやって時間を作ってくれることが嬉しくて、涙もろくなってしまいそうです。

お互いの家にはいかない

私たちが絶対にしてはいけないこととして、お互いの家に行かないことです。
ご近所さんかの目もあるし、不倫相手を自宅に招くなんてリスクしかないじゃないですか。

彼もそのことは分かっているようで、お互いの生活圏では会わないようにしようと言ってくれました。
もし、偶然会ったとしても他人のふりをすることを約束しています。

そこまで徹底するなら不倫をやめれば、と思う人もいるかもしれませんね。
でも、私にとっては彼との時間は例えようのない安らぎの時間でもあるんです。

不倫をしていて一番困ったのが、やっぱりデートでしたね。
バレてもいいと開き直れる人はいいかもしれませんが、私は自分の家庭を壊すつもりはありません。

もちろん、彼の家庭を壊すつもりもありません。
お互いの利害が一致しているだけの関係というと、少し冷たく聞こえるかもしれませんがそれが事実です。

お互いのテリトリーには干渉しないこと、これが不倫を長く続けさせるコツと言っても過言ではないです。
でも、人によってはこのやり方は息苦しさを感じてしまうかもしれませんね。